[シンガポール 11日 ロイター] - 11日のアジア時間の原油先物はほぼ変わらず。中国人民銀行(中央銀行)が利下げに踏み切ったが、市場では中国の原油需要が直ちに拡大するとの期待は広がっていない。

CMCマーケッツのチーフアナリスト、リック・スプーナー氏は「原油市場の反応は限定的だ。(利下げは)原油価格を押し上げる材料ではなく、下落に歯止めをかける材料と受け止められている」と述べた。

0228GMT(日本時間午前11時28分)現在、北海ブレント原油先物6月限は0.02ドル高の1バレル=65.41ドル。米ウェスト・テキサス・インターミディエイト(WTI)原油先物は0.05ドル安の59.34ドル。

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