[7日 ロイター] - <中国・香港市場> 中国株式市場は3営業日続落。株式取引のレバレッジ抑制に向けた規制当局の動きが懸念され、リスク志向が低下した。信用取引は日々の取引の15─20%を占めており、規制強化は大きな負の影響を及ぼすとの声が聞かれた。 

インフラ株指数<.CSI300II>と公益株指数<.CSI300UT>の下げが目立つ一方で、銀行株指数<.CSI300BI>の下落率は0.3%にとどまった。

香港市場は6営業日続落。中国株式市場の下落に追随したほか、モルガン・スタンレーがバリュエーションをめぐる懸念を理由にMSCI中国株指数の投資判断を引き下げたことが嫌気された。

<ソウル市場> 続落。日中取引で約1カ月ぶりの安値をつけた。 

<東南アジア市場>バンコク市場が活発商いの中を約6週間ぶりの安値を記録した。タイの4月の消費者信頼感指数の低下を受け、利益確定の動きが出た。他の市場もほぼ全般に下落した。

バンコク市場のSET指数<.SETI>は1.4%安の1498.31と、終値ベースで3月30日以来の安値を付けた。出来高は約1400万株と、過去30日間の1日平均の1.3倍だった。

クアラルンプール市場の総合株価指数<.KLSE>は3月23日以来の安値を記録。ジャカルタ市場の総合株価指数<.JKSE>は反落。前日は約1週間ぶりの高値を付けていた。

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