[東京 1日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は続落して始まった。取引時間中としては4月20日以来、8営業日ぶり(訂正)に1万9500円を割れ込んだ。その後プラスに転じる場面もあったが、足元では再び安値圏で推移している。

前日に大きく下げた食料品に買い戻しの動きがみられるほか、堅調な業績予想を発表した電子部品株がしっかり。半面、銀行株は軟調に推移している。

市場では前日の米国株安や独債利回り上昇などを受け、外部環境に対する警戒感がくすぶっている。大型連休前で手掛けにくいとの声も聞かれるなか、来週末にはオプションSQ(特別清算指数)の算出も控えており、薄商いのなかで指数はボラタイルな展開となることが想定されている。

*1段落の表記を「8営業日ぶり」に訂正します

寄り付き 前営業日比

日経平均<.N225> 19510.85 -9.16

日経平均先物中心限月<2JNIc1> 19520 +10

(長田善行)

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