米動画大手ネットフリックスは26日、メディア大手ワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)のストリーミング・スタジオ資産の買収から身を引く意向を示した。買収を争っているパラマウント・スカイダンスがワーナー買収提案額を1株当たり31ドルに引き上げたことを受け、この取引はもはや財務的に魅力的ではないと表明した。
ネトフリ株は時間外取引で約10%上昇。同社は発表文で「われわれは常に規律を守ってきた。パラマウント・スカイダンスの最新提案に対抗するために必要な価格では、このディール(取引)はもはや財務的に魅力的ではないため、同社の提案に対抗することを断念する」と述べた。[ロイター]

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