米動画大手ネットフリックスは26日、メディア大手⁠ワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)のストリーミング・スタジオ⁠資産の買収から身を引く意向を⁠示した。買収を争っているパラマウント・スカイダンスがワーナー買収提案額を1株当たり31ド⁠ルに引き上げたことを受け、この取⁠引は⁠もはや財務的に魅力的ではないと表明した。

ネトフリ株は時間外取引で約10%上昇。同社は発表文で「わ⁠れわれは常に規律を守ってきた。パラマウント・スカイダンスの最新提案に対抗するために必要な価格では、このデ⁠ィール(取引)はもはや財務的に魅力的ではないため、同社の提案に対抗することを断念する」と述べた。



[ロイター]
トムソンロイター・ジャパン
Copyright (C) 2026トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます
こだわりの「水」と「空気」を起点に、幸福とサステナビリティを両立していく。
こだわりの「水」と「空気」を起点に、幸福とサステナビリティを両立していく。
ニューズウィーク日本版 AI軍拡の敗者と勝者
2026年8月25日号(8月18日発売)は「AI軍拡の敗者と勝者」特集。

ウクライナとイランの戦争が戦場の常識を変えた。時代遅れの大国アメリカをAIとドローンで凌駕する「あの国」

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます