<足の指先にできていた「原因不明の痣」がきっかけで、危険な状態にあった1歳の息子の病気を発見することになった母親が、この経験をSNSで共有した>

米フロリダ州に住むある母親が、息子の足にできた「小さな痣」をきっかけに、1年以上も見過ごされていた命に関わる疾患が見つかることになった経験をSNSで共有した。母親は息子の命を救うカギとなったこの「小さな痣」も撮影しており、親たちに「何かおかしいという自分の直感を信じてほしい」と呼び掛けている。

■【写真】子供の指先に「不思議な痣」、危険な病気の症状だった...写真を公開した母親、「何かおかしいと直感した」

31歳のシアライア・マッデンは、生後14カ月の息子デルスワン・III世に服を着せていたとき、足の指に小さな痣のようなものがあるのを見つけた。

「最初はあまり気にしなかったが、だんだんと検査してもらったほうがいいのではないかという思いが胸の中でもやもやと引っかかるようになった」と、マッデンは本誌に語った。「何時間も、どうするべきか自問自答していた」

最終的に、心配しすぎかもしれないと思いながらも、彼女はデルスワンを救急外来へ連れて行く決断をした。だが病院では医師から、特に問題はなさそうだと伝えられた。

医師は診察を終えようとしており、マッデンに対して子供に原因不明の痕ができるのは珍しいことではなく、深刻な問題を示す兆候は見当たらないと説明した。それでも彼女は引き下がらなかった。

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