鈴木俊一財務相は15日、岸田文雄首相が表明していた秋の経済対策策定について、次の政権に委ねられるとの認識を示した。同日午後の繰り上げ閣議後会見で語った。
経済対策を巡り、鈴木財務相は「岸田首相があのときに表明した内容を踏まえて適切に対応していくことになるとしか今の時点では言えない」とした。次の内閣に委ねられるのかとの問いに「常識的に考えれば、そうだ」と答えた。
今月22日から24日にかけワイオミング州ジャクソンホールで開かれる年次経済シンポジウムには「参加しない。海外出張の予定はない」と語った。自身が自民総裁選に出馬するかどうかは「そういうつもりはない」と述べた。[ロイター]

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