イスラエルのネタニヤフ首相は、ガザで拘束されている人質の家族に対し、解放に向けた合意に近づいている可能性があるとの認識を示した。首相府が23日明らかにした。
首相は22日訪問中のワシントンで「機は間違いなく熟しつつある。これは良い兆候だ」と語った。
新たな停戦合意案は5月にバイデン米大統領が提案し、エジプトとカタールが仲介役となっている。ブリンケン米国務長官は19日、交渉は合意に向け進んでいると述べた。
ある人質の父親は「首相は条件が整いつつあると述べていたが、うのみにはしていない」と述べ、バイデン大統領がネタニヤフ首相にさらに圧力をかけることに期待を示した。
[ロイター]

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