バイデン米大統領は9日、北大西洋条約機構(NATO)首脳会議で演説し、米国と同盟国がウクライナに戦略防空システム5基を新たに供与すると発表した。

その後、米国、オランダ、ルーマニア、イタリア、ドイツ、ウクライナの首脳が共同声明を発表。

声明は、地対空ミサイル「パトリオット」の砲台や部品などを含む戦略的防空システム5基をウクライナに提供するとしている。

また、米国と同盟国は今後数カ月以内にウクライナに数十基の戦術防空システムを提供する方針だとした。



[ロイター]
トムソンロイター・ジャパン
Copyright (C) 2024トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます
ニューズウィーク日本版 台湾有事の新シナリオ
2026年4月21号(4月14日発売)は「台湾有事の新シナリオ」特集。

米・イラン戦争で変わる地域紛争の「大前提」/石油危機を恐れるべき理由

※バックナンバーが読み放題となる 定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます