【大人でも筋トレをすれば成長ホルモンが出る】

筋トレにはアンチエイジング効果があるという。成長ホルモンが分泌されるからだ。

もともと成長ホルモンは、子どもの頃に盛んに分泌され、骨や筋肉などを発達させてくれるもの。大人になってからも分泌されるのだけど、加齢と共に減少していき、40代になると思春期の半分程度、60代になると20パーセントくらいまで減少するらしい。

ただし、これは何も運動をしなかった場合。

大人になってからでも筋トレをすれば成長ホルモンが増える。さすがに身長を伸ばしてはくれないけど、筋肉を増やして引き締まったカラダを維持してくれたり、皮膚の再生や毛髪の生え変わりを促進してくれたりする。

つまり成長ホルモンは、老化の進行を遅らせてくれる、若返りホルモンというわけだ。アイドルがよく「永遠の18歳です」と言うが、筋トレはそれを実現させてくれる唯一の手段だと思う。

トレーニングに熱中している人は、実年齢より若く見える人がとても多い。何かに熱中していると、時間が早く過ぎる。実際は3時間経っているのに、1時間くらいしか過ぎていないように感じることも。

つまり、何かに熱中している人は、脳が認識している時間が短いから、老化するのも遅いのだ。いつまでも若々しく健康であるために、今すぐ筋トレを始めよう。マイナス10歳は夢じゃない!

【筋トレを始めるのに遅すぎることはない】

あなたが50代だろうと70代だろうと、筋トレを始めるのに遅すぎるということはない。いつからでもトレーニングを始めていい。

トレーニングを始めるのは早いに越したことはないが、過去のことを悔やんでも仕方がない。今からでも始めれば、現状より確実に君の健康状態は良くなる。

僕も、父や母には何度も筋トレをするように勧めてきた。父はなかなか重い腰が上がらないが、母はジムに通うようになった。

僕のようなマッチョを目指すのが筋トレのすべてではない。特に中年以降の方は、筋トレをするかしないかは健康寿命にダイレクトに関わってくる。

なぜなら、今のうちから筋肉をつけておかないと、高齢者になったとき寝たきりになってしまう危険性があるからだ。

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