米大統領選で再選を目指す共和党のトランプ前大統領が1日、中国系短編動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」のアカウントを開設し、動画を投稿した。開設から数時間でフォロワー数は200万人を超えた。
アカウント開設は若い有権者へのアピールが狙いとみられる。
トランプ氏は大統領時代に国家安全保障を理由にティックトックを禁止しようとしたが、裁判所に阻止されていた。
対抗馬となる民主党のバイデン大統領はすでに選挙戦でティックトックを利用し、33万6000人のフォロワーがいる。ただ、バイデン氏はティックトック親会社、中国の字節跳動(バイトダンス)が同アプリの米国事業を来年1月19日までに売却しない場合、国内でのアプリ配信を禁じる法案に署名している。
ティックトックを利用する米国人は1億7000万人に上る。
トランプ氏はすでにXで8700万人以上のフォロワーを獲得。自身のソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル」では700万人以上のフォロワーを持ち、ほぼ毎日投稿している。
[ロイター]

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