ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、アメリカの追加支援策が下院を通過した後、約300キロ離れた標的を攻撃可能な地対地ミサイル「ATACMS」がついにウクライナにやってくることを歓迎し、「ウクライナのATACMSに関する交渉は、すべてが決着した」と述べた。

 

アナリストのコヴァレンコは、2014〜2015年にかけてウクライナ軍の一員として戦闘に参加した経験がある人物だが、たとえウクライナが西側から追加支援を受けたとしても、「ロシアがドンバス地方のすべてを手に入れる時間の余裕は十分にあり、彼らにはそのための人員もある」と分析している。

「ウクライナが年内に占領地を奪還できなければ......あるいは、取り戻したとしてもわずか数村にとどまれば、ゼレンスキー大統領はプーチンとの交渉のテーブルにつかなければならない。ウクライナを国家として、少なくとも現在の形で救うために」

(翻訳:ガリレオ)

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