ウクライナ南部軍司令部のナタリア・フメニウク報道官は、ウクライナ軍のミサイル5発がクリミアの目標に命中したと語った。

クリミア半島はウクライナの南部にあり、ウクライナが奪還すると宣言している。だがロシアが2014年に一方的に併合して以来、ロシア軍の実行支配下にある。

ウクライナ軍は欧米が供与した地対空巡行ミサイルのストーム・シャドウやSCALPを何度も使用して、ロシアの橋などのインフラや、セバストポリに拠点がある黒海艦隊などクリミア半島の標的を攻撃してきた。2023年9月半ばには、ロシア軍の潜水艦「ロストフ・ナ・ドヌ」と揚陸艦にウクライナ軍が損傷を与えた。今回の戦争でロシアの潜水艦が損傷したのはこの時が初めてだったと思われる。

(翻訳:鈴木聖子)

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