2人の関係が大統領選にも影響?

こうした声が上がる背景として、カーダシアン一家が「お騒がせセレブ」として有名であるがために、多くの「アンチ」も存在しているということが考えられる。さらには、これまでリベラルな主張をしてきたキムと付き合うのは、保守派のスターであるトランプ前大統領の娘としてふさわしくないと考える人もいるようだ。

トランプが大統領再選を狙う2024年の先を見越し、イバンカを「次のミセス・プレジデント」と呼ぶ人もいる。

なおカーダシアンがトランプを嫌っているという声に対しては、「(カーダシアンは)トランプについて否定的なことを言ったことはない。彼の大統領在任中、彼女は彼と一緒に仕事をした」という反論も起きている。実際、カーダシアンはトランプとホワイトハウスで何度も対面している。

イバンカとカーダシアンの関係についても、2人は以前から仲の良さを垣間見せている。かつてカーダシアンの誕生日パーティーにイバンカが参加し、カーダシアンはその時にイバンカと撮影した写真を公開している。

なお今回のツーショットについても、「彼女が(カーダシアンと)親しくしていることについて悪口を言った人たちは、いい兆候だと考えてみたら? 全国民が共に立ち上がり、この国を取り戻さなければならない! トランプ2024!」と主張する人もいる。

細胞を「生物学的資産」として管理する時代へ──iPS細胞治療の最前線
細胞を「生物学的資産」として管理する時代へ──iPS細胞治療の最前線
【関連記事】
ニューズウィーク日本版 台湾有事の新シナリオ
2026年4月21号(4月14日発売)は「台湾有事の新シナリオ」特集。

米・イラン戦争で変わる地域紛争の「大前提」/石油危機を恐れるべき理由

※バックナンバーが読み放題となる 定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます