ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、1月26日の時点で、最新型戦車の供与を「大変うれしく」思い「感謝している」と述べた。これらの戦車は、ウクライナ軍が現在使用している旧ソ連時代の主力戦車と比べて、大幅に性能がまさっている。

「この決定を下してくれたことに、ドイツ、イギリス、アメリカに感謝の言葉を伝えたい」と、同大統領はスカイ・ニュースの取材に対して述べた。

「しかし率直に言えば」と大統領は話を続け、こう述べた。「戦車の数と、(戦地に)届けられるタイミングがきわめて重要だ」

(翻訳:ガリレオ)

<追記>

米オンライン誌ポリティコが7日に伝えたところでは、ドイツとデンマークとオランダの国防相は共同で、「レオパルト2」の旧型の「レオパルト1」と最低でも100両、ウクライナに供与する計画を発表した。これで数は飛躍的に増えたが、ウクライナに届くのは数カ月先になる見込みだ。

ニューズウィーク日本版 がん個別化医療が救う命
2026年9月15日号(9月8日発売)は「がん個別化医療が救う命」特集。

ゲノム医療から「自分に合う治療」を探す時代へ[PLUS]手記「ステージ4のがんをクスリで治す」(ジャーナリスト・金田信一郎)

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます