ロシアは核兵器の搭載が可能なスーパー魚雷「ポセイドン」を初めて生産した。近い将来に原子力潜水艦「ベルゴロド」に搭載する。

タス通信が16日、匿名の防衛筋の話として報じた。

後にポセイドンとして知られることになる魚雷は、プーチン大統領が2018年に初めて発表。独自の原子力電源を持つ全く新しいタイプの戦略的核兵器と説明していた。

プーチン氏は2018年の演説で、魚雷の射程は無制限になり、潜水艦や他の魚雷の何倍ものスピードで深海を進むことができると発言。

「音は非常に小さく、操縦性が高い。事実上、敵による破壊は不可能だ。今日の世界に対抗できる兵器はない」と述べていた。

英文の訂正により、見出しおよび本文1段落目においてポセイドンが「核弾頭」ではなく「核兵器の搭載が可能」に修正しました。

[ロイター]
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