クラゲを連想させるこの壮大な光は、ロケットの排気プルームに高高度で太陽光が反射することで発生する。主に、日の出や日の入りのころ、地平線から差し込む太陽光だ。

【動画】「宇宙クラゲ」の壮大な光

フロリダのメディア「10タンパ・ベイ」の気象学者グラント・ギルモアは以前、5月に発生した同様の光について以下のように説明している。「ロケットが打ち上げられ、上昇すると、薄い大気層でそのプルームが拡大し、打ち上げ時に発生した水蒸気などの物質の一部に太陽光が反射する」

なお、CNBCによれば、スペースXは11月1日、フロリダ州のケネディ宇宙センターから「ファルコンヘビー」ロケットを3年ぶりに打ち上げた。「USSF-44」と名付けられた米宇宙軍の機密ペイロードを搭載しているという。

【動画】ファルコンヘビーの打ち上げと第一ブースターの帰還

(翻訳:ガリレオ)