09. タクツァン僧院

パロ(ブータン)

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PETER ADAMS/GETTY IMAGES

標高3120メートルの断崖絶壁にあり、僧侶パドマサンババがトラの背に乗りこの地に降り立ったという故事から「トラのねぐら」とも呼ばれる。こんな場所に僧院が建立されたこと自体が奇跡としか思えない、ヒマラヤ山麓の聖地だ。

パドマサンババは9世紀に仏教をブータンにもたらした人物。いつか「発掘者」により発見され解読されるために、教典を付近の洞窟や湖に隠したと言い伝えられている。

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