中国国営メディアによると、浙江省の消費者保護団体は23日、「独身の日」セールのライブストリーミングに不正行為があったとして、アリババ・グループの淘宝(タオバオ)、ピンドゥオドゥオ、京東商城(JDドットコム)などオンラインプラットフォーム企業5社を呼び出した。

ショート動画アプリの快手とTikTokの中国版である抖音(ドウイン)も呼び出された。

同団体は「独身の日」のライブストリーミングの30%近くに不正行為があったと指摘。ライブストリーミングで販売された製品の40%近くは国の基準を満たしていないと主張している。

[ロイター]
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