<否定しても信じてもらえず、「似せるために整形した」と言われることも──そっくりすぎると気苦労も多い?>

テイラー・スウィフトに瓜二つとして知られるTikTokerアシュリー・リーチン(@therealashley13)が本国版に寄稿した。

あまりに似ているために街を歩けば必ず声を掛けられ、ネット上では理不尽なヘイトコメントに悩まされているという。

「私の名前はアシュリーで2人の子供を持つ看護師よ」

「あなたはテイラーよ!」「一緒に写真を撮ってもいい?」と携帯電話を向けてくる人々にはこう繰り返すしかなかった。

広く知られるきっかけとなったのは、昨年7月に公開されたショートクリップだ。人気セレブのそっくりさんならではの苦悩を面白おかしく紹介する動画が大いにバズった。

@therealashley13

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♬ Hood Baby - Kbfr

美貌のポップスター似なのは羨ましいが、気苦労も少なくない。

2006年にテイラー・スウィフトがデビューすると、当時14歳だったアシュリーはそっくりゆえにたちまちいじめられるようになった。

2020年に1年ほど住んでいたナッシュビルでは、道を歩いていても、お店に入っても、常に呼び止められた。

「嘘でしょ? あなた、本当にテイラーじゃないの?」

TikTokで有名になってからも、「テイラーに似ている」というだけの理由で多くのネガティブコメントや誹謗中傷を受けている。テイラーのファンからは「テイラー・スウィフトのウォルマート版」と呼ばれ、テイラーを嫌いな人からもやはり攻撃的なコメントが寄せられる。

彼女に似せるために顔を整形したと非難されたことも。ファンらしき人たちからは「テイラーの代わりになろうとしている」と思い込まれ、多くの嫌がらせを受けている。

「メンタルヘルスのためにときどきソーシャルメディアから離れることにしている」

それでも肯定的なコメントを読むと、憎しみがかき消される。テイラー・スウィフトの誕生日にはハッピーバースデーを言われることもある。好意的な反応が否定的な反応を上回っているからこそ、ソーシャルメディアにとどまることができるとアシュリーは語る。最近では、女優のセレーナ・ゴメスも「いいね!」をしている。

【動画】テイラー・スウィフトそっくりさん「あるある」
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