金正恩の妹である金与正・朝鮮労働党副部長は8月、米韓による合同軍事演習の継続を強く非難。合同軍事演習は「アメリカによる敵視政策の最も鮮明なあらわれだ」との声明を出し、北朝鮮には核・ミサイル実験を再開する準備ができているとほのめかした。

米韓両国は、合同軍事演習は純粋に防衛目的だと主張しているが、ここ数年は外交の余地を残す目的やパンデミック対応を理由に中止、または規模の縮小に踏み切っている。

【関連記事】
ニューズウィーク日本版 米中間選挙 トランプの憂鬱
2026年10月27日号(10月20日発売)は「米中間選挙 トランプの憂鬱」特集。

インフレ&終わらない戦争で中間選挙は敗北必至。米経済/戦争/関税/次期大統領選……はどうなる?

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます