01. 『ベルベットは夜だった』

シルビア・モレノガルシア著(2021年8月、デル・レイ刊)

メキシコシティ(メキシコ)

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TORRESIGNERーE+/GETTY IMAGES

ベストセラー作家が選んだ今回の舞台は、1970年代のメキシコシティ。政治情勢が緊迫し、行方不明になった女性の捜索で騒然としている。スパイが登場し、ロマンスがあり、危険に満ちあふれ、ロックンロールの彩る物語が繰り広げられる。読みだすと止まらない。

『ザ・ガンクル』
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