「データの価値はますます高まっている。データの保有者としての権利を守りつつ、インターネット上で自由にデータを交換したいというニーズは今後高まるだろう。データの自由な交換は資産になる」

「どこまで値上がりするか」を気にする投資家もいるだろうが、ビットコインに投資するならそれ以前に、何のために購入するかを明確にし、リスクを受け入れ、売り時を見極める必要がある。米金融大手JPモルガンのアナリストはビットコインの上値を14万6000ドルと予想するが、その2倍を超えるとの見方もある。

超強気の予想をしているのは、首都ワシントンに本拠を置くシンクタンク「デジタル・アセット・ポリシー・ネットワーク」のジェシー・ベントン社長だ。その声明には、ビットコインは「価値を保存し共有する方法における分散化革命だ」とある。

「今後もビットコイン相場には短期的な変動がつきものだろう。問題は明日の価格ではないし、半年先の価格ですらない。3年後、5年後にどうなるかだ。長期的な上昇基調は続き、数年後には30万ドルを上回るだろう」

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