[東京 5日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比0.32%(196円10銭)高の6万2384円73銭と、反発してスタートした。前日の米株式市場で中間選挙の結果を消化しながら主要3指数が上昇したことを好感する買いが先行している。中東情勢の緊張緩和への思惑から原油価格が急落し、投資家心理の支えになっている。

主力株はトヨタ自動車7203.Tが急伸。ソニーグループ6758.Tは買い気配。指数寄与度の高いファーストリテイリング9983.Tは買い気配となっている。

一方、人工知能(AI)・半導体株は下げが目立ち、AI規制への警戒感はくすぶっている。ソフトバンクグループ9984.Tや東京エレクトロン8035.T、アドバンテスト6857.Tは急落している。

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