Greg Bensinger
[サンフランシスコ 28日 ロイター] - 米アマゾン・ドット・コムが、端末・サービス部門で約250人を削減したことが分かった。同社はロイターに対し、人員削減を認めた。広報担当者は「少数の職務を廃止するという難しい決断を下した」と述べたが、詳細は明らかにしなかった。
事情に詳しい関係者によると、削減対象は最大250人で、主にソフトウエア開発に携わる従業員だった。
広報担当者は、人員削減によって「業務の効率を高め、製品開発計画との整合性を向上させる」と説明した。
同社はここ数週間、電子書籍端末「キンドル」やタブレット端末の新製品などを相次いで投入。28日には、音声アシスタント「アレクサ」を搭載した新たな目覚まし時計とフォトフレームも発表した。
アマゾンは今月に入り、中核の小売部門でも約1000人を削減している。