[東京 23日 ロイター] - 日本製鉄は23日、傘下の米鉄鋼大手USスチールが運営する米ペンシルベニア州モンバレー製鉄所に新たな熱延設備を建設すると発表した。約30億ドルを投じる。

今回の投資は、同社が2025年のUSスチール買収に伴い、28年までに総額110億ドルを投資するとしていた計画の具体化の1つ。

既存設備を新鋭設備に更新することで年間生産能力を現在の約220万トンから約350万トンに拡大する。許認可取得後に建設を開始し、29年後半の稼働開始を予定している。

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