[6日 ロイター] - 米実業家イーロン・マスク氏率いる宇宙開発企業スペースXが、エヌビディア製半導体の購入に向け、資産運用会社アポロ・グローバル・マネジメント主導で400億ドルの資金調達を目指していると、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が6日、複数の関係者の話として報じた。

同紙によると、スペースXは半導体の購入資金として、銀行融資で約100億ドル、投資適格債の発行で300億ドルを調達しようとしている。

アポロが取引を主導し、幅広い投資家への債券販売を支援する見通し。債券運用会社PIMCO(ピムコ)も、資金提供に向けて協議している金融機関に含まれるという。

資金調達は2027年に完了する見通し。

スペースX、アポロ、エヌビディア、ピムコは、ロイターのコメント要請に直ちに応じなかった。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。