[ワシントン 6日 ロイター] - 米カンザスシティー地区連銀のシュミッド総裁は6日、長期金利の上昇が一部の経済活動の重しになっているとしても、米連邦準備理事会(FRB)はインフレ抑制のために追加利上げを実施する必要があるとの考えを示した。

シュミッド氏はオクラホマ州で開催された地域経済イベントで、債券利回りの上昇が借り入れコストを押し上げ、「特定のセクターで若干軟調さがみられるかもしれないが、われわれは短期金利に注目しており、個人的にはまだやるべきことがあると考えている」と述べた。

同総裁は今年の連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を持っていない。

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