[リオデジャネイロ/サンパウロ 5日 ロイター] - 今月下旬のブラジル大統領選決選投票でルラ大統領と対決するフラビオ・ボルソナロ上院議員は5日、前日の第1回投票で争った2人の右派候補ロナウド・カイアド氏とロメウ・ゼマ氏から支持を取り付けた。

• 元ゴイアス州知事のカイアド氏は4日の投票で有効票の2.18%を獲得。元ミナスジェライス州知事のゼマ氏の得票率は0.27%だった。

• カイアド氏は6日にボルソナロ氏と会談し、支持を表明する予定だと広報チームが明らかにした。

• ゼマ氏は交流サイト(SNS)への投稿で支持を表明した。

• その他の候補者のうち、作家で精神科医のアウグスト・クリ氏(得票率2.89%)とレナン・サントス氏(同2.24%)は、ボルソナロ、ルラ両氏のいずれも支持しない方針を示した。

• ボルソナロ氏は4日の第1回投票でルラ氏をわずかにリードし、事前予想を上回る結果を残した。決選投票は10月25日に実施される。

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