Sabine Siebold
[ベルリン 5日 ロイター] - ドイツ連邦情報局(BND)のマルティン・イェーガー長官は5日、ロシアが欧州の民主主義諸国に対する「影の戦争」を強める中、ドイツがロシアとの武力衝突に陥るリスクに直面していると警告した。
議会で毎年行われる公聴会で「われわれがロシアと直面している対立は、新たな、より危険な局面を迎えている」と指摘。「ドイツはロシアとの武力衝突に巻き込まれる危険にさらされている。ライプツィヒでの攻撃未遂事件はその一例に過ぎない」と述べた。
ドイツ当局は、8月にライプツィヒ空港で発生したドローン(無人機)攻撃未遂事件にロシアが関与していると非難している。