[香港 5日 ロイター] - 香港株式市場は小幅上昇。金利敏感株が売られたものの、人工知能(AI)関連株が上昇し、後場にプラス圏に浮上した。
ハンセンテック指数は0.6%上昇した。
AIサプライチェーンと半導体製造関連株が上げを主導。指数構成銘柄の中で比重の大きいレノボ・グループと華虹半導体はそれぞれ4%超上昇した。
一方、金利敏感株は軟調。不動産株が0.7%下落し、下げを主導した。大手銀行と保険会社で構成する金融株も小幅下落した。
バドワイザー・ブリューイング・カンパニーAPACは序盤に5.555香港ドルに下落し上場来安値を付けた。同社は、中国本土子会社の一部を含む内部再編に伴い、5200万ドルの非基礎的源泉徴収税費用を計上する見込みだと明らかにした。
中国本土の金融市場は国慶節(建国記念日)の連休で7日まで休場。取引は8日に再開する。