[5日 ロイター] - ユーロ圏の10月の投資家心理は低下した。景気回復への期待が鈍化した。調査会社センティックスが5日に発表した。
• 指数は9月の5.1ポイントから10月には2.7ポイントに低下。アナリスト予想は5.0ポイントだった。
• 現状に対する評価は変わらなかったものの、期待に「顕著な後退」が見られた。
• 10月の現状に関するサブ指数はマイナス3.3ポイントで横ばいだった一方、景気見通しサブ指数は5ポイントも低下し、8.8ポイントとなった。
• ドイツ総合指数はマイナス2.8ポイントからマイナス3.6ポイントに低下し、期待指数は前月の12.3ポイントから8.0ポイントに低下した。
• ドイツの現状に関する指数は4カ月連続で上昇し、2023年5月以来の高水準となるマイナス14.5ポイントに達した。
• 調査は1日から3日にかけて、218の機関投資家を含む1030の投資家を対象に実施された。