[サンパウロ 3日 ロイター] - ブラジルで4日に実施された大統領選の第1回投票は、右派のフラビオ・ボルソナロ上院議員が左派のルラ大統領をリードしている。
選挙管理当局である選挙裁判所が公表した開票序盤の集計によると、開票率10.08%の時点で、白票と無効票を除く有効投票の得票率は、ボルソナロ氏が50.96%、ルラ氏が40.78%となっている。
有効投票の過半数を獲得する候補がいなければ、上位2人が10月25日の決選投票に進む。
ボルソナロ氏への支持が強い南部の州は開票結果の報告が早いことが多く、ルラ氏の地盤である北東部の票は通常、集計が後になる。