[2日 ロイター] - トランプ米政権の主要閣僚が2日、大統領山荘キャンプデービッドに集まり、イラン戦争、イエメンの親イラン武装組織フーシ派とサウジアラビアの紛争への対応を協議した。米ニュースサイトのアクシオスが複数の米当局者の話として伝えた。

アクシオスによると、会合はバンス副大統領が主宰し、ルビオ国務長官、ヘグセス国防長官、ウィットコフ大統領特使、ラトクリフ中央情報局(CIA)長官、ケイン統合参謀本部議長らが参加した。トランプ政権はこの会合について公表していないが、当局者の1人は「物事が決定された、あるいは少なくとも掘り下げた議論が行われた」と述べたという。

トランプ氏は2日午後、記者団からイランに対する次の一手について問われ、「それを話せば、大ニュースになるだろう」と述べ、「いずれ分かる。非常にうまく進んでいる。イランは厳しい状況だ」と語った。

中東や欧米当局者はロイターに、サウジがフーシ派に対する攻勢を計画していると述べた。紅海の海上輸送路の確保に向け沿岸部で攻勢をかける案や、複数の戦線で同時攻撃を仕掛ける案などが検討されており、向こう数週間以内に開始する可能性があるという。

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