米政府は、世界の二大経済大国である米中両国の関係を安定的に維持する上で、習氏との首脳会談を頻繁に行うことには重要な意味があると説明している。
しかし、政治リスク調査会社ユーラシア・グループのシニアアナリストで、かつて中国で米外交官を務めたジェレミー・チャン氏は、両首脳が頻繁に会談することは、台湾への武器売却など、中国が望まない米国の行動を先延ばしにさせるという意味で、中国側に時間を与えることにもなると指摘する。
チャン氏は「これは中国にとって戦略上の大きな勝利である半面、台湾、そして地域の多くの米国の同盟国やパートナーにとっては大きな損失だ」と述べた。
[ロイター]

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