インド東部・西ベンガル州を流れるティースタ川で、生後3~4日ほどの子ゾウが激流にのみ込まれ、約4キロ下流まで流される事故が起きた。

事故が起きたのは9月18日朝。ジャルパイグリ県のバイクンタプール森林区でゾウの群れが川を渡ろうとしていた際、子ゾウが母親とはぐれ、ガジョルドバ付近から下流へと流された。

下流で発見した地元の漁師たちは、小舟で子ゾウを追跡。SNSで拡散した動画には、濁流の中でもがく子ゾウに近づき、力を合わせて引き上げる緊迫した救出劇が収められている。

子ゾウはその後、森林当局によって母親のもとへ戻され、無事に再会。授乳する様子も確認されたという。

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