[23日 ロイター] - ロシアのドミトリエフ大統領特別代表が23日に米国に向け出発し、ニューヨークでウィットコフ和平交渉担当特使とトランプ米大統領の娘婿ジャレッド・クシュナー氏を含むトランプ政権関係者と会談する。複数の関係筋がロイターに対し明らかにした。
関係筋によると、ドミトリエフ氏の訪米はロシアのプーチン大統領の了承を得ており、トランプ政権関係者との会談は国連総会が開かれているニューヨークで行われる。今月初めにロシアの首都モスクワで行われたプーチン大統領と米国代表団との会談を踏まえた協議になるという。
関係筋の1人は、ドミトリエフ氏の訪米の目的は米ロ対話と和平に向けた取り組みを継続することだと述べた。