Erwin Seba
[ヒューストン 22日 ロイター] - 米国時間の原油先物は、下落した。サウジアラビアが東西パイプラインを再稼働させ、原油供給が拡大したことに加え、ホルムズ海峡を通る船舶の動きが活発化したことが背景。
北海ブレント先物の11月限清算値は1.09ドル(1.09%)安の1バレル=99.25ドル。
米WTI先物の10月限は22日に取引最終日を迎え、1.19ドル(1.24%)安の94.99ドルで取引を終えた。
両指標とも取引時間中に2ドル超下落する場面もあった。
サウジアラビアによる東西パイプラインの操業再開により、西部の紅海沿岸のヤンブー港からの輸出は22日中に再開する可能性がある。