公費警護再開・強化を求める夫妻

帰国後初となるプライベート映像が注目を集める一方、国内では安全上の不安を理由に王室離脱に伴って解除されていた公費警護の再開と強化を求める夫妻への批判が強まっている。

ネットでは、妃自らが自身のSNSへの投稿で「意図的に家族を危険に晒し続けている」と指摘する声が殺到。「自分を見て、私はここにいるよとアピールしながら、警護が必要ってどういうこと?」「自分たちの正確な居場所が分かる写真をSNSで公開している。彼女こそが2人の子供たちを危険に晒すことを厭わない唯一のテロリストなのだから、警護は不要」などの書き込みが相次ぎ、「一般市民と同等」と国王が明言した一家の警護を納税者が負担すべきではないとの論調が目立つ。

妃のSNS投稿が国民の怒りを買うなか、その翌日には「安全上の理由」から学校生活が始まってわずか2日でアーチー王子とリリベット王女の転校が発表され、物議を醸している。

自宅から学校までの距離が長いことや通学路の交通量の多さから警護チームが車列を安全に維持できないことなど通学に伴う警備体制の問題を理由にしており、民間警護の限界を世論に訴える意図があると勘繰る声も少なくない。

世間の批判はどこ吹く風
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