[東京 17日 ロイター] - ミンカブ・ジ・インフォノイドは17日、NTTデータと資本業務提携し、NTTデータ、SBIホールディングスと3社間の業務提携契約を締結すると発表した

ミンカブの株主が保有株をNTTデータに売却し、NTTデータはミンカブの16%超の議決権を取得する。

一方、ミンカブは保有する連結子会社、ライブドアの全株式をSBIホールディングスに売却する。ミンカブは売却益でグループの借入金を全額返済するほか、27年3月期の連結決算で約30億円を特別利益に計上する。

SBIはNTTデータに次いで、ミンカブの議決権8%強を保有する第2位株主となる。

3社は業務提携により、NTTデータ、SBIグループが有する顧客基盤や金融事業に関する知見とミンカブの金融データコンテンツや個人投資家との接点を組み合わせ、新たな金融サービスを創出、展開するとしている。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。