[東京 17日 ロイター] -

ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円

午後3時現在 155.70/15 1.1466/1. 178.56/178.57

5.72 1468

午前9時現在 156.03/15 1.1468/1. 178.97/178.98

6.05 1470

NY午後5時 156.27/15 1.1464/1. 179.16/179.17

6.30 1467

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤に比べてドル安/円高の155円後半で推移している。タカ派的な米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果で進んだドル買いが一服し、東京時間は156円を挟んで方向感を探る展開となった。昼過ぎには第2次高市改造内閣の顔ぶれが正式発表されたが、骨格は事前報道通りで相場の反応は限定的だった。

前日海外時間のドルはFOMCの結果を受けて一時156円半ばまで強含んだが、東京時間の朝方、トランプ米大統領が国連総会に合わせて湾岸諸国の首脳と会談すると米ニュースサイトのアクシオスが報じると、イラン情勢の緊張緩和への期待感で156円割れまでドル安/円高が進んだ。

その後は、あす公表される日銀金融政策決定会合の結果と植田和男総裁の会見に向けて様子見ムードが広がった。

高市政権の内閣改造について、市場からは「国内政治、来年の自民党総裁選向けに政権の骨格を変えなかったった色彩を非常に強く感じる人事だ」(マーケットコンシェルジュの上野泰也代表)との見方が出ていた。一部で交代観測が浮上していた城内実経済財政政策担当相も留任となり、材料としては中立だという。

城内氏は17日、首相官邸で記者団の取材に応じ「強い経済と財政の持続可能性の両立に向けて経済財政運営をしっかり頑張っていきたい」と述べた。担当する日本成長戦略については「マーケットが抱えている懸念や不安をしっかり払拭するためにも関係者としっかり意思疎通をしていきたい」とも語った。

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