[15日 ロイター] - ベセント米財務長官は15日、米ドルは引き続き基軸通貨としての地位を維持しているとし、世界的な取引量の増加は「米国の制度への信認と、この政権が進めている政策」を反映しているとの見方を示した。

ベセント長官は議会公聴会で「強いドルとは、画面に表示される為替レートのことではない。一連の行動の結果だ。トランプ政権は規制、税制、通商、エネルギーの各分野で予見可能性を高めており、このことが数兆ドル規模の資金を米国に呼び込んでいる」と述べた。

また、ドル建て外貨準備の減少は主にロシアと中国によるものとの認識を示した。

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