[14日 ロイター] - 米連邦地裁の判事は13日夜、トランプ政権が進める郵便投票の要件厳格化に向けた米郵政公社(USPS)の新規則について、差し止めを命じる判断を下した。
ワシントン連邦地裁のニコルズ判事は、新規則が「連邦政府による選挙管理への違法な介入」と主張する民主党側の仮処分申し立てを認めた。 同規則の差し止めを命じた連邦判事は2人目。
トランプ氏の第1次政権で任命されたニコルズ氏は「郵政公社にこの規則の主要部分を定める権限を与える法律はない」と指摘した。
連邦最高裁は別の差し止め命令の取り消しを求める政権の申し立てについて、現在も審理を続けている。