[ダカール 11日 ロイター] - コンゴ民主共和国で発生しているエボラ出血熱の感染者数は7000人を超え、新たな州へとウイルスも拡大している。11日に発表された政府データで分かった。
死者数は3398人に達し、7つの州で確認された感染者数は7022人に上った。
当局はこれに先立ち、流行の中心地から遠く離れた同国北西部の南ウバンギ州で感染者が確認されたと発表していた。
8日に死亡した23歳の男性から「ブンディブギョ株」の陽性反応が確認され、接触者の追跡調査が行われているたという。
この男性は7月10日にコンゴ東部の南キブ州を出発し、海外で一定期間を過ごした後、コンゴに再入国して南ウバンギ州に到着した。