[東京 14日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比0.55%安(351円81銭)安の6万3659円53銭と続落してスタートした。米国でAI(人工知能)開発のペースが鈍化するとの懸念が重しとなり、半導体関連の一角が軟調に推移している。原油価格が再び上昇基調となっていることも嫌気されている。日経平均は寄り付いた後も下げ幅を広げ、約1.1%(680円)安となっている。

セクター別では、非鉄金属、ガラス・土石製品などが値下がり。サービス、鉱業、陸運などはしっかり。

個別では、トヨタ自動車が小幅高、ソニーグループが堅調。指数寄与度の高いファーストリテイリングは小幅高。AI・半導体関連では東京エレクトロンが1%超安、アドバンテストが4%超安。ソフトバンクグループ、キオクシアホールディングスが売り気配でスタートしている。

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