ラプティ=ツェレピさんの婦人科医で、ギリシャ生殖医学会の事務局長も務めるコンスタンティノス・パントスは、今回の出産について「臨床的にも科学的にも極めて重要な出来事だ」と指摘する。
その上で、「忍耐と愛、希望の物語でもある」とし、「医療にはルールと安全性が必要だが、同時に人間性も必要である」と述べている。
2025年7月には米オハイオ州で、約31年間凍結保存されていた胚から男児が誕生し、世界記録を更新したと報じられた。両親は7年間子どもに恵まれず、1994年に凍結胚の提供を受けた。
2026年9月15日号(9月8日発売)は「がん個別化医療が救う命」特集。
ゲノム医療から「自分に合う治療」を探す時代へ[PLUS]手記「ステージ4のがんをクスリで治す」(ジャーナリスト・金田信一郎)
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