Jasper Ward
[ワシントン 10日 ロイター] - ベセント米財務長官は10日、トランプ政権が来週、ある大手銀行に制裁を科すと明らかにした。半年余りに及ぶ米国とイランの紛争を終わらせるため、イランへの経済的圧力を維持する。
金融機関の名称や所在国は明らかにしなかったが、制裁は14日に科すと述べた。
ベセント氏は保守派メディア「リアル・アメリカズ・ボイス」で「(イラン)政権と取引を行う者が誰もいなくなるまで、われわれはこのプロセスを続ける」と語った。
また「われわれは(イランとの取引を)極めて不採算なものにする。自社や自分自身、あるいは個人の資産を絶滅レベルの危機にさらしたいのなら、やってみればよい。だが、われわれは必ず追い詰める」と述べた。