[ベルリン 10日 ロイター] - 独自動車大手フォルクスワーゲンは、先週発表した再編計画の一環として行われる人員削減と工場閉鎖の可能性に伴う総費用を約160億ユーロ(186億ドル)と見積もっている。関係筋が10日に明らかにした。
同社の広報担当者はコメントを控えた。
関係筋によると、エムデンとツビッカウでの生産段階的縮小にはそれぞれ約10億ユーロの費用がかかり、ネッカーズルムとハノーファーの工場ではそれぞれ20億ユーロの費用が発生。また、世界全体で最大6万人の人員を削減することに伴う費用として約100億ユーロが計上される見通しという。