[シンガポール 9日 ロイター] - コモディティー分析会社ケプラーが9日発表した海運データによると、8日にホルムズ海峡を通過した商品運搬船の数は6隻となり、前日の9隻から減少した。過去10日間の平均である約12隻も下回った。

一方、紅海側の要衝バベルマンデブ海峡を通過する船舶数は25隻だった。10日間平均は約27隻だった。

一部の船舶はトランスポンダー(‌船舶自動​識別装置)をオフにした状態で海峡を通過している可能性があり、その場合は集計に含まれない。

イエメンの親イラン武装組織フーシ派は8日、米国の同盟国サウジアラビアの南部4都市を攻撃し、多数の負傷者が出たほか、石油関連施設で火災が発生した。

一方、米当局者によると、米軍は同日、イランのイスラム革命防衛隊と関係のある複数のタンカーを攻撃。開戦から半年に及ぶ中東紛争が拡大した。

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