[9日 ロイター] - ベセント米財務長官は8日、米国による7月末の円買い介入に言及し、日本政府と日銀が先行き何をするかについて「深く理解していた」と語った。ベセント氏はテキサス州にあるサザンメソジスト大学ビジネススクールで開かれたイベントに登壇し、財務長官として「非対称的な情報」を持っていると述べた。

ベセント氏は外国への介入について「『財務長官がリスクを取っている』と人々は心配するが、それは事実ではない。わたしは非対称的な情報を持っている。体制側の人間だからだ」と説明。 「日本円に介入した際も日銀がこの先何をするか、日本の当局者が何をするか、かなり深く理解していた」と語り、「お望みならば私が間違っている方に賭けてもいい」と自信を示した。

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