[6日 ロイター] - ゴールドマン・サックスは、中東での船舶攻撃が増加すれば原油価格が1バレル=120ドルまで上昇する可能性があると指摘した。利益獲得手段として天然ガスとディーゼル(軽油)への投資を推奨した。ブルームバーグが報じた。

グローバル商品調査共同責任者、ダーン・ストルイベン氏が、ブルームバーグ・テレビのインタビューで、ここ数日の動向は原油輸送の混乱がより広範かつ深刻になる相当なリスクを示していると述べた。

一方で同氏は、中東地域からの輸出が通常水準に戻れば、原油価格は80ドルまで下落する可能性があるとの見方を示した。

船舶に対する米国とイランの攻撃で中東からの供給途絶が長期化する懸念が高まり、原油価格は上昇が続いている。

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